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2階回復期リハビリ病棟
回復期リハビリテーション病棟とは
脳血管疾患や大腿骨・脊椎・関節などの骨折、または肺炎などの治療中に生じた安静によって体力が低下した患者さんに対して集中的にリハビリテーションを行います。自宅退院に向けて日常生活の向上を目指し、患者さんがより充実した生活が送れるよう多職種共同で支援いたします。365日リハビリテーションを実施しているのも特長です。
病床数
35床
特徴
1)多職種みんなで取り組む
多職種との話し合い(スタッフカンファレンス)・・・担当者間(医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医療ソーシャルワーカーなど)が専門的な意見を交換し、退院に向けた援助の検討や退院調整を行っています。
2)患者さんの退院に向けて行っている退院前家屋訪問
退院前家屋訪問を実施・・・退院前家屋訪問はリハビリスタッフがご自宅に伺って、患者さんの必要と思われる福祉用具や手すりなどの改修について、患者様やご家族(場合によってはケアマネージャーや建築業者等)と相談することです。

実際にご自宅に伺ったほうが具体的に話が進みます。
患者Aさんの場合・・・
「トイレの手すりは移動と立位の保持で必要だから、位置や形はこのタイプが良いのでは?」
「玄関の出入りには、実際の動きを見ると手すりを着けるより、今ある下駄箱で代用した方が良いのでは?」
など、病院では出来ない、より具体的な検証が出来ました。
ご家族からも「退院後のイメージが湧いてくる」と喜ばれ、ご本人も久しぶりの外出に気分転換となったようです。退院前家屋訪問の大切さと改めて感じています(#^.^#)


< 入職して半年が経ちました。(40代)>

日々、目まぐるしい毎日ですが、共に働いているスタッフの皆さんからアドバイスを頂き、患者さんとの対応もスムーズに行えるようになり、充実した毎日を送っています。
患者さんが、徐々に回復していく姿を見て、毎日が驚きと感激です。
「私も頑張らないと!」と励まされています。
これからも安心して病院でリハビリが行えるよう、日々成長し、努力して行きたいと思います。
< その人らしさを考えた退院支援。(40代)>
当院へ入職して早いもので1年が経過しました。
慣れるまで大変な1年でしたが、プリセプター、スタッフの皆様に支えられ毎日頑張っています。
当院の回復期リハビリ病棟は整形外科がメインで、高齢の患者さんも多いです。社会背景も独居や日中家族が不在の場合もあります。そのためリハビリが順調に進んでも、退院をイメージした際、問題がクローズアップされます。受け持ち患者さんのリハビリ担当と協力し、ご家族を交えてカンファレンスをして行きますが、果たしてこれでいいのだろうか?と悩むことも多いです。そんな時は退院支援看護師や医療ソーシャルワーカーなどと相談し、患者さん、ご家族が安心して退院できるよう、これからも他職種と連携し最良の選択を提供できるように支援していきたいと思います。